2014 にっぽんど真ん中祭り
にっぽんど真ん中祭り
通称「どまつり」に行って来ました。
毎年原宿スーパーよさこいと日程が被るので、気になりつつも行けずにいたのが今年は1週ずれたので初遠征
とはいえ月初に東北に行って出費もかさんだので行き帰りバスで宿泊も格安な節約コース。
なので滞在も30日の午後から31日の夕方まで、とファイナルも見られない短期のスケジュールでしたが、見たかったものが見られて、会いたい人にも会えて、大満足な遠征になりました。
(と過去形にしているが、書いている現在帰りのバスが渋滞にはまって大幅着時間ぶっちぎり中)
30日は午後2時頃に名古屋について、駅近くに行ったら流し会場にて風林火山発見!
見たかったひとつなので、写真撮るには全然遠かったけど早々に演舞を一本見ることができてラッキー
そのあと駅近くの別会場を探して歩くも、名古屋駅でかすぎ
広すぎてなかなか見つからず、やっと音が聞こえて向かった先にはCHIよREN北天魁の旗が!
しかし赤信号に阻まれ、会場に着いたらちょうど終わってました。
今年初CHIよREN北天魁お辞儀で終了
そこで一度宿泊のホテルにチェックイン
すごい安かったのだが、部屋に入ったら驚きのうなぎの寝床
この狭さは初体験だ~
まあ寝るだけだから十分なんだけど、シャワーもトイレも共同で冷蔵庫無しカミソリ無しはなかなか。
でもたまにはこういうのも楽しい
チェックイン済ませたので、電車に乗ってメイン会場のある栄へ
まずは流しを見に行くと、さすがにすごい人で場所見つけるのが大変
それでも空きを見つけてカメラを用意して写真を撮ると、沿道が綺麗だしpressのカメラマンもほとんど前を塞ぐことがないので、すごく快適でした。
2日いて感じたのは、どまつりは出演者と見る人のことをよく考えて運営されてるなと。
よさこい的な祭りのなかでは一番だと思います。
そんな感激をしつつ、流しで今度こそCHIよREN北天魁を見て、その他どまつりならではのスケールの大きなチームにもいくつも遭遇できて、最後はファイナルシード決定戦のメインステージへ。
メインステージは作りも立派で照明も素晴らしくて、踊り子さんもかなりテンション上がりそうな感じですね。
まずはゲストのチアが会場をものすごい沸かせて、さらに北海道大学縁が盛り上げに盛り上げて、ファイナルシード決定戦始まる前から会場熱すぎ。
後、縁の会場人気高過ぎ(特に女性人気)
そして始まったファイナルシード決定戦は全12チーム全てがスケールがでかくて、度肝12個抜かれました。
ただただ感動。
どまつりはすごく熱いですね。
熱気に乗せられて思わず総踊りまで踊ってきました。
31日は朝からメインステージ
試しに1ブロック分有料席を買っていたので、まずはそこで見下ろし観覧
ステージから離れているので写真撮るにはあまり向かないかなーと思ったものの、縁を撮るには最適な距離だったかも。笑。
今回、初どまつりで知ったチームも少ないので、あまりスケジュールに縛られることなく、目にはいったものを撮りながらいつもより少し心に余裕を持って写真を撮り歩くことができました。
31日は天気がよくて、栄の会場は空も緑も綺麗で撮り甲斐がすごくあったんだけど、とせっかく会えた人ともゆっくり話したかったけれど帰りのバスが早いので14時過ぎには栄を離れて名古屋へ。
名古屋駅が広すぎて前日迷子になったのを踏まえたものの、やっぱり迷子になったので余裕をみた時間を使い果たして、いい時間にバス乗り場到着。
無事にバスに乗ることができたのでよかったけれど、渋滞にはまって2時間遅れ
新宿で降りる予定を横浜下車に切り替えて、なんとか日付は変わったものの家に帰ることができました。
ひと安心
後は画像を整理してブログにあげていけたらな、と
東北と原宿スーパーよさこいが途中なので順番ややこしくなりそうだけど、、
まあボチボチと。。
通称「どまつり」に行って来ました。
毎年原宿スーパーよさこいと日程が被るので、気になりつつも行けずにいたのが今年は1週ずれたので初遠征
とはいえ月初に東北に行って出費もかさんだので行き帰りバスで宿泊も格安な節約コース。
なので滞在も30日の午後から31日の夕方まで、とファイナルも見られない短期のスケジュールでしたが、見たかったものが見られて、会いたい人にも会えて、大満足な遠征になりました。
(と過去形にしているが、書いている現在帰りのバスが渋滞にはまって大幅着時間ぶっちぎり中)
30日は午後2時頃に名古屋について、駅近くに行ったら流し会場にて風林火山発見!
見たかったひとつなので、写真撮るには全然遠かったけど早々に演舞を一本見ることができてラッキー
そのあと駅近くの別会場を探して歩くも、名古屋駅でかすぎ
広すぎてなかなか見つからず、やっと音が聞こえて向かった先にはCHIよREN北天魁の旗が!
しかし赤信号に阻まれ、会場に着いたらちょうど終わってました。
今年初CHIよREN北天魁お辞儀で終了
そこで一度宿泊のホテルにチェックイン
すごい安かったのだが、部屋に入ったら驚きのうなぎの寝床
この狭さは初体験だ~
まあ寝るだけだから十分なんだけど、シャワーもトイレも共同で冷蔵庫無しカミソリ無しはなかなか。
でもたまにはこういうのも楽しい
チェックイン済ませたので、電車に乗ってメイン会場のある栄へ
まずは流しを見に行くと、さすがにすごい人で場所見つけるのが大変
それでも空きを見つけてカメラを用意して写真を撮ると、沿道が綺麗だしpressのカメラマンもほとんど前を塞ぐことがないので、すごく快適でした。
2日いて感じたのは、どまつりは出演者と見る人のことをよく考えて運営されてるなと。
よさこい的な祭りのなかでは一番だと思います。
そんな感激をしつつ、流しで今度こそCHIよREN北天魁を見て、その他どまつりならではのスケールの大きなチームにもいくつも遭遇できて、最後はファイナルシード決定戦のメインステージへ。
メインステージは作りも立派で照明も素晴らしくて、踊り子さんもかなりテンション上がりそうな感じですね。
まずはゲストのチアが会場をものすごい沸かせて、さらに北海道大学縁が盛り上げに盛り上げて、ファイナルシード決定戦始まる前から会場熱すぎ。
後、縁の会場人気高過ぎ(特に女性人気)
そして始まったファイナルシード決定戦は全12チーム全てがスケールがでかくて、度肝12個抜かれました。
ただただ感動。
どまつりはすごく熱いですね。
熱気に乗せられて思わず総踊りまで踊ってきました。
31日は朝からメインステージ
試しに1ブロック分有料席を買っていたので、まずはそこで見下ろし観覧
ステージから離れているので写真撮るにはあまり向かないかなーと思ったものの、縁を撮るには最適な距離だったかも。笑。
今回、初どまつりで知ったチームも少ないので、あまりスケジュールに縛られることなく、目にはいったものを撮りながらいつもより少し心に余裕を持って写真を撮り歩くことができました。
31日は天気がよくて、栄の会場は空も緑も綺麗で撮り甲斐がすごくあったんだけど、とせっかく会えた人ともゆっくり話したかったけれど帰りのバスが早いので14時過ぎには栄を離れて名古屋へ。
名古屋駅が広すぎて前日迷子になったのを踏まえたものの、やっぱり迷子になったので余裕をみた時間を使い果たして、いい時間にバス乗り場到着。
無事にバスに乗ることができたのでよかったけれど、渋滞にはまって2時間遅れ
新宿で降りる予定を横浜下車に切り替えて、なんとか日付は変わったものの家に帰ることができました。
ひと安心
後は画像を整理してブログにあげていけたらな、と
東北と原宿スーパーよさこいが途中なので順番ややこしくなりそうだけど、、
まあボチボチと。。
by hashi7328
| 2014-09-01 02:11
| 祭り・イベント