CP+
31日から始まったCP+を見にパシフィコ横浜まで行ってきました。
毎年のこととはいえ、土日のCP+はすごい数の人が来るのでみなとみらい駅からパシフィコまでの道は、カメラをぶら下げた人でいっぱい。
ここに来ると世の中はカメラマンだらけなんじゃないだろうかと思いますね〜
会場の中も人でいっぱいで、でもブースもいっぱいなのでさすがに楽しいです。
NIKONを使い始めてからあまり情報を仕入れていないPENTAXは、560mmレンズを出展。
K-5Ⅱにつけて三脚に乗せて、ファインダーを覗けるようになっていたので見てきました。
APS-Cの560mmだと、換算840mmですか?
30メートルくらい離れた人の顔が大きく見えてすげ〜!
すごすぎて何に使えばいいのかよくわからないけれど、やっぱ鳥かな?
これがあればよさこいとかの場所取りもいらないんじゃね?なんて一瞬頭をよぎるも、いざ持っていったら絶対使いにくいな。^^;
それよりPENTAXにもはやくフルサイズを出して欲しいね。
去年はK-01の田中先生トークイベントででちらっとフルに触れていたけれど、今年は動きあったんだろうか。
ちなみに毎年恒例?のPENTAX100色展示、今年はQが並んでました。
やっぱPENTAXはこれですね〜^^
NIKONのブースは混雑してるのであまり良く見なかったけれど、レンズがものすごい並んでました。
トークイベントではNIKON1の良さをカメラマンの先生が解説。
AFが優秀で、秒15コマ。ピント固定なら秒60コマとか撮れるらしいですね。
NIKON1はすごいとは聞くけれどやっぱりすごいらしいです。
でも自分はまずはもうちょいFマウントのレンズを増やさねば。
そんな心境に突き刺さるようなトークイベントがタムロンブースでやってました。
タムキューの新型を使った料理撮影
タムキューは旧型をPENTAXでは持っていて、NIKONでは持っていないんだけれど新型はしっかりと進化してたんですね〜
ピント合わせるのにレンズが伸びないし、F32まで絞れるし、F5.6くらいまでは円形ボケで、作例を見ると料理を撮るにはホント最適なんじゃないか、と思えた。
新旧タムキューの撮り比べ写真では、新型の方がちょっとだけ被写体が大きく映るという特徴があるのと、コントラストが強いというのも変化アリ。
ネットの評価では特徴的だったボケが固くなったと評価を下げていたけれど、個人的には十分に綺麗じゃないかと。
あと気のせいかもしれないけれど、気持ち色が鮮やかに写っているように見えたのと、同じ絞りでも被写界深度が深くなっているような気が。
でもこれはコントラストが強くなったからそう見えただけかも。
それと2線ボケが出にくいので、やっぱ料理撮るには向いてますね〜タムキュー
うっかり欲しくなったけれど、他にも欲しいレンズあるしなあ。
ああレンズ沼にはまりそう^^;
今年のCP+では自分が写真を撮ることに力を入れ始めたせいか、いろんなセミナーや参考作品に心惹かれました。
やっぱり人がどうやって撮っているのかを聞くのは興味ありますね。
とはいえCP+といえば、やっぱコンパニオンの綺麗なお姉さんでしょう。
自分も写真の小難しいことを考えてみようとか思いつつ会場を歩いていても、コンパニオンさんに遭遇すると頭の中は「ヒャッホー!」だけです。笑。
この日は誰もがカメラ小僧〜なことになって、どこのコンパニオンさんにもすごい人垣
傍目にはあまりの煩悩のほとばしりに引きつつ、自分もしっかり中に入り込んでLET'sカメラ小僧〜
しっかり煩悩を画像として残してきましたが、我ながら本当に煩悩だけの写真を撮ってきてしまったのでとても公開できませんです。^^;
しかし各メーカーのブース、カメラマンが撮って楽しみつつカメラも宣伝できるようにいろいろと考えて楽しいブースにしてましたねー
カシオはスポーツ綱渡り?の実演を撮れるコーナーを作ってました。
こちらはSONY
モデルさんで製品の試し撮りコーナーなんだけれど、毎年モデルさんもセッティングもカッコイイんですね。^^
NIKONではNIKON1の試し撮りコーナーがダンサーのフリーのダンスになってました。
試しにD600で撮ったら失敗しました。笑。
普段使わない外付けストロボに振り回されてます。
やっぱりちゃんと使い込んでから持ってこないとだめですねー。
でもこうして実践で試行錯誤できるのは勉強になりますね^^
撮れるものが多いのでつい撮る方に夢中になってしまい、あまり展示とかイベントとか見られずに帰ってきましたが今年のCP+も盛り上がっていて楽しかったです。
毎年のこととはいえ、土日のCP+はすごい数の人が来るのでみなとみらい駅からパシフィコまでの道は、カメラをぶら下げた人でいっぱい。
ここに来ると世の中はカメラマンだらけなんじゃないだろうかと思いますね〜
会場の中も人でいっぱいで、でもブースもいっぱいなのでさすがに楽しいです。
NIKONを使い始めてからあまり情報を仕入れていないPENTAXは、560mmレンズを出展。
K-5Ⅱにつけて三脚に乗せて、ファインダーを覗けるようになっていたので見てきました。
APS-Cの560mmだと、換算840mmですか?
30メートルくらい離れた人の顔が大きく見えてすげ〜!
すごすぎて何に使えばいいのかよくわからないけれど、やっぱ鳥かな?
これがあればよさこいとかの場所取りもいらないんじゃね?なんて一瞬頭をよぎるも、いざ持っていったら絶対使いにくいな。^^;
それよりPENTAXにもはやくフルサイズを出して欲しいね。
去年はK-01の田中先生トークイベントででちらっとフルに触れていたけれど、今年は動きあったんだろうか。
ちなみに毎年恒例?のPENTAX100色展示、今年はQが並んでました。
やっぱPENTAXはこれですね〜^^
NIKONのブースは混雑してるのであまり良く見なかったけれど、レンズがものすごい並んでました。
トークイベントではNIKON1の良さをカメラマンの先生が解説。
AFが優秀で、秒15コマ。ピント固定なら秒60コマとか撮れるらしいですね。
NIKON1はすごいとは聞くけれどやっぱりすごいらしいです。
でも自分はまずはもうちょいFマウントのレンズを増やさねば。
そんな心境に突き刺さるようなトークイベントがタムロンブースでやってました。
タムキューの新型を使った料理撮影
タムキューは旧型をPENTAXでは持っていて、NIKONでは持っていないんだけれど新型はしっかりと進化してたんですね〜
ピント合わせるのにレンズが伸びないし、F32まで絞れるし、F5.6くらいまでは円形ボケで、作例を見ると料理を撮るにはホント最適なんじゃないか、と思えた。
新旧タムキューの撮り比べ写真では、新型の方がちょっとだけ被写体が大きく映るという特徴があるのと、コントラストが強いというのも変化アリ。
ネットの評価では特徴的だったボケが固くなったと評価を下げていたけれど、個人的には十分に綺麗じゃないかと。
あと気のせいかもしれないけれど、気持ち色が鮮やかに写っているように見えたのと、同じ絞りでも被写界深度が深くなっているような気が。
でもこれはコントラストが強くなったからそう見えただけかも。
それと2線ボケが出にくいので、やっぱ料理撮るには向いてますね〜タムキュー
うっかり欲しくなったけれど、他にも欲しいレンズあるしなあ。
ああレンズ沼にはまりそう^^;
今年のCP+では自分が写真を撮ることに力を入れ始めたせいか、いろんなセミナーや参考作品に心惹かれました。
やっぱり人がどうやって撮っているのかを聞くのは興味ありますね。
とはいえCP+といえば、やっぱコンパニオンの綺麗なお姉さんでしょう。
自分も写真の小難しいことを考えてみようとか思いつつ会場を歩いていても、コンパニオンさんに遭遇すると頭の中は「ヒャッホー!」だけです。笑。
この日は誰もがカメラ小僧〜なことになって、どこのコンパニオンさんにもすごい人垣
傍目にはあまりの煩悩のほとばしりに引きつつ、自分もしっかり中に入り込んでLET'sカメラ小僧〜
しっかり煩悩を画像として残してきましたが、我ながら本当に煩悩だけの写真を撮ってきてしまったのでとても公開できませんです。^^;
しかし各メーカーのブース、カメラマンが撮って楽しみつつカメラも宣伝できるようにいろいろと考えて楽しいブースにしてましたねー
カシオはスポーツ綱渡り?の実演を撮れるコーナーを作ってました。
こちらはSONY
モデルさんで製品の試し撮りコーナーなんだけれど、毎年モデルさんもセッティングもカッコイイんですね。^^
NIKONではNIKON1の試し撮りコーナーがダンサーのフリーのダンスになってました。
試しにD600で撮ったら失敗しました。笑。
普段使わない外付けストロボに振り回されてます。
やっぱりちゃんと使い込んでから持ってこないとだめですねー。
でもこうして実践で試行錯誤できるのは勉強になりますね^^
撮れるものが多いのでつい撮る方に夢中になってしまい、あまり展示とかイベントとか見られずに帰ってきましたが今年のCP+も盛り上がっていて楽しかったです。
by hashi7328
| 2013-02-03 02:26
| 写真